超!危険生物オオスズメバチ|蜂の駆除に適した時期

全国で被害急増の害獣対策

ハクビシン

数センチの隙間から侵入

住宅に侵入して被害を与える動物としては、昔からネズミが忌み嫌われてきました。近年ではこれにハクビシンという動物が加わりそうな勢いです。この動物はネズミより大きく、尾を除いた体長は60センチ前後あります。ネコのような体つきをしていますが、わずか数センチの隙間からでも家に侵入することができる点が特徴です。そのため住宅の天井裏などに住み着いたハクビシンによる被害が全国で相次いでいるのです。ハクビシンが天井裏に巣を作ると、糞尿による悪臭被害がまず発生します。同じ場所をトイレとして使用する習性があるものですから、放置すると天井板が腐って抜け落ちる恐れがあります。住宅の衛生環境も悪化し、ダニやノミなど害虫の発生原因にもなりかねません。ハクビシン駆除を行っている業者に依頼すると、まずは家の中にそのような動物が住み着いているかどうかを調査します。ハクビシン駆除には専用の道具を使って生け捕りにするのが原則です。巣が空になっている場合でも形跡があれば侵入経路を突き止め、隙間を塞いで防除対策を施します。

大都会でも被害拡大中

ハクビシンは生息域を全国に拡大しており、特に東北南部から関東・中部地方、四国にかけて濃い分布域が見られます。夜行性で人の目を避けながら行動するため、家の中に住み着いていても姿を見かけることはめったにありません。家に何か動物がいるような気配を感じながらも、はっきりと確認できないという状態が続きます。そうした被害が近年は大都会でも拡大しているのです。自分の手でハクビシン駆除を実施しようとするのは勧められません。ハクビシンは鳥獣保護法の対象とされているため、許可を得ない人が勝手に捕獲したりすることは禁じられているのです。この動物は特別に凶暴というわけではありませんが、追い詰められると予想外の行動に出る可能性もあります。プロのハクビシン駆除業者に依頼した方が安全です。ハクビシンを含めた害獣全般の駆除を実施している業者には、野生動物捕獲のための高度なノウハウがあります。生け捕りにするための捕獲器など道具類も豊富に持っています。汚染された天井裏の清掃や消毒を含め、ハクビシン駆除業者は万全の後始末をしてくれます。家の中にそんな動物の気配を感じたら、害獣駆除業者に調査を依頼するといいでしょう。